通販の電子部品販売店で電子部品を買う時の注意点

自作の電子機器を作りたい時には、回路図を書いてからプリント基板の設計、プリント基板の製作を行い、回路に必要な電子部品は電子部品販売を行っているお店で購入をする、届いた部品を半田ゴテで半田付けを行い、電子機器を製作するなどの流れになります。
電子部品を販売しているお店は、店舗だけで販売を行っているお店もありますが、最近は実店舗以外にも通販店を運営しているお店が多くなっているため、欲しい電子部品を通販サイトの利用で買う事が出来ます。
通販店で買う時には、必要な電子部品をすべて注文したのかを確認する事、注文した部品がすべて正しいものであるのかを確認するなどが大切です。
買い忘れてしまった場合、送料を支払い追加注文が必要になりますし、類似品番を間違えて購入した場合製作が出来なくなるので注意が必要です。

回路に必要な部品をカートに入れる

従来電子部品を買うためにはお店に販売カタログを注文してから注文書に必要な部品リストを作成して送付する方法、店舗に出掛けてその場でリストを渡して必要な部品をお店のスタッフに揃えて貰って購入するなどの方法が主流でした。
しかし、電子部品販売を行うお店も通販店を運営する時代になっており、ネットで電子部品を注文する事が出来る便利な時代になっています。
一般的な通販店と買い物の仕方そのものは同じですが、回路図に掲載してあるすべての電子部品を通販店で買う場合には、カートに入れる部品数が多くなるため、漏れなくカートに入れておかないと後からの追加注文を行えば、余計な送料が掛かるので注意が必要です。
さらに、電子部品にはパッケージ形状の違いなどがあるので、買い物をする時にはパッケージ形状や外形などに注意をして買い物をする事が大切です。

注文を確定する前にリストとの照合

ICは半導体に含まれる電子部品の一種ですが、電子部品販売を行っているお店の多くが半導体の取り扱いを行っています。
ICには8ピンタイプのオペアンプと14ピンタイプのオペアンプがあります。
オペアンプは低周波増幅機能を持つ集積回路であり、8ピンタイプのオペアンプには2つの増幅回路が構成してあり、14ピンタイプのオペアンプには4つの増幅回路が内蔵してあります。
品番が類似しているので購入する時には外形写真やピン数などを確認した上でカートに入れる必要があります。
仮に8ピンタイプのオペアンプを14ピンタイプのオペアンプを間違えて購入した場合、交換は可能になっても送料が別途掛かる事になるため、購入する場合には注文リストに記載してある電子部品と同じものを発注しているのか確認した上で決済処理を行う事がお勧めです。